2012年4月17日火曜日

iPadのある生活

思ってた以上に使える。
Macbookが必要でなくなる程度に使える。
母艦としてiMacあるし、Macbookを持っている必要性の方が低くなってきた。

2012年3月14日水曜日

iPad

欲しくなってぽちっとな。

2012年3月10日土曜日

おかわり自由

勧められるがままにコーヒーをおかわりしてしまう。
外に出たときに後悔する。
トイレはどこか。

2012年3月3日土曜日

インフルエンザ

病院に子供がいっぱい。
どうやらインフルエンザが流行っているらしい。
僕なら休日に風邪ひくようなことはヘマはしないけどなぁ。
学校を最大限に休みたい子供だった。

学級閉鎖が相次いでいるとか。
僕が小学生のとき学級閉鎖なんかあったかな。
インフルエンザってそんなに流行するものだったか。

免疫力の低下?感染性の増大?
それともインフルエンザの検査が正確になって診断されやすくなったのか。

日本は抗インフルエンザ薬が世界一の使用量なんだってさ。

2012年3月2日金曜日

Windows8

入れてみた。なんか変。これってWindowsなの?
シャットダウンするのも面倒だし、メトロ微妙。
さすがにオモロイドって言えないかも。

2012年3月1日木曜日

けいたいでんわ

新しい周波数がどうのこうのより、通話音質をもう少しなんとかならないのか。
先日も宅急便の再配達を頼もうと思ってドライバーに電話したら、何を言っているのかさっぱり分からない。
今流行の糸電話なんじゃないのか。

2012年2月29日水曜日

くおーたーぱぱぱぱ

久しぶりにマクドナルドへ行った。

ジャンクフードは嫌いではないけれど、身体を気遣い控えている(つもり)。
高校生の群れがいた。
ここは高校生の群生地なのだ。
彼女を連れて誇らしげに歩く男子高校生などほほ笑ましい光景である。
そういう感覚を覚えると自分の歳のとり方が良くないような気がする。
クオーターパウンダーを食べてみた。肉の量が過量摂取です。
高校生は騒がしかったりして煙たがられることもあるけれど、
きっとこの年齢になったらそうなるようにDNAに刷り込まれているのだと思う。
大丈夫。そのうち落ち着くから。それに彼らは意外と素直だ。
ちょっと偏っているが、中年の方が僕は嫌いだ。
子供を連れた母親もいた。犬を飼ったら肥満犬にしそうなタイプだなと思う。
マクドナルドの風景はおそらく全国共通なのではないだろうか。

2012年2月17日金曜日

落書き

アパートの入り口の扉が霜で白くなっていた。そこに、『うんこ』という落書きが。おそらく隣人の落書きだろうと思うけど、うーん。隣人というのは同年代の人間であるが、果たして、うんこという落書きをどんな思いでしたのだろうか。
やはりうんこは面白いと思って書いたのだろうか。残念ながらお寒い落書きになってしまったね。霜だけに!!
いきなり、紙にうんこと書いて、どや顔をされても果たして腹を抱えて笑えるだろうか。少なくとも僕には無理そうである。隣人はもれなく女連れであるためその女性はうんこと書く男の姿を見たのだろう。それはそれでどんな気持ちで見ていたのか是非とも聞いてみたいものである。こっそり郵便箱にポストにうんこと書いた紙を入れられたらどうだろう。ただの嫌がらせである。
そもそも、そのうんこというメッセージは誰に宛てたものなのだろうか。隣人に家族がいないわけではないので、子供も読む機会があるかもしれないが、女の子だしなぁ。男の子だったらちょっとは喜んでくれそうか。あまりはしゃいで母に怒られないように気をつけて頂きたい。たぶん落書きの主も怒られるだろう。母は強しだ。
それはおいといて女の子にそんな下劣な文字列を見せるのもあれかと思って僕はそっとその字を消しておいた。見て見ぬふりをして行いを振り返らせることで黒歴史を開けた瞬間のような辱めを受けさせるのもよさそうだけれど、そもそも落書きの主がどや顔している姿しか思い浮かばないので無駄だと判断します。

2012年2月16日木曜日

吹雪の日

先日、最北の地は大吹雪に見舞われました。
吹雪のせいで帰宅困難になるほどにそれはすごい吹雪です。初代かまいたちの夜を思い出しました。数メートル先が吹雪のせいで見えないというのは本当に恐ろしいです。ゲームの描写にはありませんでしたが、身体に付いた雪が溶けてすぐに凍るという現象が起こります。体中真っ白だしパリパリだし。

静かでちょっと暗い職場にいると、雷でみんな下校してしまった教室の風景を思い出します。なんだか物寂しげだけれど、特別な空間でちょっとテンションが上がるようなそんな感じ。

悪天候で学校が早めに終わったりすると、酷い目にあっているはずなのにテンションが上がってしまうんですよね。子供特有のガッツが成せる技だと思いますがなんだか楽しかったです。

2012年2月12日日曜日

徒然

なぜか立て続けに更新することに対して抵抗があったりして、あと昨日は相変わらず梅酒を飲んでいたらいつの間にか寝てたりなんかして、全然、更新が進まないですね。この文章が誰かに向けたものでなくて、むしろあまり人目に晒されることが望まれない文章であることは確かなので、更新と言う言葉は的確でなく、ただ単に筆をとっているだけなのだけれど。筆というかキーボードであるけれど。少しずつ文章を作っていかないと文章の書き方を忘れそうな気がするので練習がてら書いているだけです。いい加減、SNSに文章の場を移せばいいのではないかとも思うのだけれど、それはそれ向きに文章を作らないといけないわけで、それ相応のスキルが必要になるわけで、僕にはその所謂リアル向けというのがかなり無理な話でして、こうして何も気にする必要のない場所に駄文駄文を書きなぐっているわけです。

最終的には誰に読んでもらってもいい文章を生産し続けることを目標としてやっているつもりです。その割にはよく分からない日本語を使っていることについては本人も承知の上なのであまり気にしてはいけない。
エッセイというものを徒然なるままに書きたい。ただし、徒然なるままに書くとこのように身の無い、そして理解に苦しむといった文章ができ上がってしまうのが悩みどころです。昔もこのように徒然なるままに書いておりましたのでその癖がきっと抜け切らないであろうことは確かです。あとオチに下ネタを持ってくる癖というのもどうにかしないと大衆向けとはいけないでしょう。SNSといえば知っている女子がいるのが一番良かったり悪かったり。昔から女子を想定していない僕としてはかなりやりづらい。本当に絶望的にやりづらい。女子って何が好きなんでしょうね。月9ドラマ、とか思いついた単語でした。発想が貧困でしょうか。問題はドラマをほぼ見ない自分としては正体不明のコンテンツであることですね。視聴率が40%を超えたと噂の家政婦物語もまったく見ませんでしたし。60%ってまだ多数派なんだけど。今、スイーツという単語を受信しました。しかし、文章で甘味を出すことはたぶん無理でしょう。僕が食べるスイーツといえば、スーパーで売っているチョコレート菓子でしょう。この間、メルティーキスのやけに口溶けのいいヤツを食べました。ポルテも好きです。ちょっと怪しい感じになってきました。
下ネタを封じるというのもなかなか激しい縛りかと思うのですがどうなのでしょうか。公共の電波でも下ネタというのは許されているはずなのですが、やはり女子は敬遠するのでしょうか。もはや女子というだけでなんだか怪しげな単語に見えなくもないですが。下ネタというのはなんというか下劣なイメージがあるのがいけないのでしょうか。ポルノはちょっと直接的すぎる気がします。エロというのもかなり違う単語の気がします。ちょっと前に、胸をなんと呼ぶかについてのイメージがあり個人的にはかなり的確な気がしました。やはりおっぱいであると思います。おっぱいと言わずに無理して胸というのはやはり無理がある気がしますし、その言い方によってはオブラートに無理して包んだ結果、オブラートが破れてしまった感じがして大変変態チックですね。やはり表現というのは難しい。ある程度、下ネタも全面に押し出さないとちょっと下ネタ絡めただけでド変態だと思われてしまいそうです。一応僕はド変態というほどではない。そしてまたノーマルであると言い張る人間は信用に値しないということです。
この文体も見方によってはかなりの病気を感じられると思うのですが、やはりもう少し考えてから文章にしたほうがいいのでしょうか。多少文章は乱れていたほうが僕としては自分らしいかなと思いますが、この乱れがお前だよと言われるのもそれはそれでうーむ。というか、初見でこの文の羅列を見たときにこの人は大丈夫だろうかと余計な心配をおかけするのではないかと思ってしまいます。やはりやりすぎは良くないということかなと思いますが、どこまでがやり過ぎに当たるのかという問題についてはよく分かりませんし。まあ一度にこんなに文字数書かない方がいいのかなと思いますが、書きたいときは書きたいですし。そもそもSNSって文章を書く場所というにはちょっと違う気がするしこのままでいいのかもしれないけれど。でも、そちらに文章を落としたいと思うこともあるだろうし、そのときのためにちゃんと書けるようにしておかないと。

2012年2月10日金曜日

やっぱりひどかった

忘れた頃に少しずつ更新するスニーキング更新。


昔の自分ってどんなこと書いていたのかと思って、開けてはいけない扉を開けてしまって、黒歴史のどん底に叩き落とされ、トリハダーになって、でもやっぱり黒歴史は捨てられなくて、結局平然と過ごすしかないのです。
なんだかんだ、仕事では後輩もいますし、文章について赤ペン先生よろしく修正していくこともあるのですが、こんなひどい日本語がいつも脳内で飛び交っているのにこれはいったいどういうことか。修正するたびに罪悪感を覚えたほうが良い。いつも上から目線で修正かけてすいません。
また春になったら新人がいらっしゃって、僕はいろいろ大変だったりして、そうでもなかったりして、結構楽しくやっていたりして。そういえば、鍛高譚の梅酒は美味しいですので試してみてください。しそ風味で美味であります。しそがダメな人はダメです。たぶんね。
辛いことがたくさんあったので僕は昔に戻りたいとは思わない派です。なんだかんだです。やっぱり今は今で楽しい。結局インドア野郎なので家さえあればあとはなんとでもなるんですよね。なんとでもしてやります。たとえ冷蔵庫が空っぽでも外には出たくないのだ。読書という崇高な趣味を身に付けてやろうと思ってここ数年過ごしていますが全然読めてないあたりがかなりかわいそうな感じです。活字を見ると眠気を催すというのは今も昔も変わっていません。おかげで夜はよく眠れています。睡眠学習とはよく言ったものです。
結局自分はこんな崩壊した日本語を書くのがやっぱり楽しいと思うわけで、でも誰もいないこんなところにまさにいたずら書きとして書き込める幸せとかIT革命ですね。本当にいい時代だなってアイフォーンをいじくりながら思います。Siriより尻がいいなんてみんな言っていることかと思いますが、それもまた真理かなと思います。やはり尻はいい。おっぱいもいい。
今日は奮発してたくさん書こうじゃないか。これぐらい中身がないことじゃないと即個人情報に直結しそうな気がして、そういうところは本当に社会人って嫌だなって思います。というか、きっと取り巻く環境とか僕の考え方とかいろいろ変わったせいなのかもしれません。昔はもっと気楽に何事もさらけ出していたのです。というかバカでした。はっきり言ってバカでした。今もだいぶバカですが少しだけ大人になりました。
ホント今年は頑張ろうと思います。あと少し謙虚さを出していきたいです。大人の魅力も出していきたいですが、それはちょっと早かろうと思います。まだ若いんだぜってことを新人に負けないように出していきたいと思います。まだ見ぬ新人はとりあえず禿げろ。嘘です。新人が女性だった場合に身もフタもないというかなんといいますか、変なこと言ってすいません。新人がかわいい女性だった場合にはセクハラを画策するのでしょうか。セクハラというのはやはり大人すぎるのでやはり影から見守る程度がよろしいかと思います。新人がかわいい犬だったらきっとずっとモフモフしますね。幸せですね。ええ、とても幸せです。いい感じのゴールデンレトリバーをモフモフしたいですね。モフモフ。
猫よりは犬派です。猫はでもアメショが好きです。アメリカンショッピング。犬を飼うのは人生の目標の一つであります。やはり犬がいる生活がしてみたい。犬はいい。車の運転中にかわいい犬が散歩中だとちょっと前方不注意です。まさかあいつは犬好きを…殺す…為に…?そんなに愛嬌を振りまかなくてもいいのだよ。逆にそれ以上振りまくのは危ない。主に僕がね。
だんだん肩が凝ってきた。今日も寒いし仕方がないね。雪だらけ。雪かきはそれなりにいい運動になると前向きに捉えよ。そしてやれ。雪をかいてかいてかきまくれ。最終兵器はエンジンスターターだ。それが道北ライフ。除雪車様々であります。
今にして思えばSiriの話あたりで切っておけばそれなりにオチもついて良かったのではないか。アレを落ちたというのかどうか判定されるといささか困ってしまいますが。でも今日はこんなちょっとアレな感じの文章をたくさんアレしてアレがアレでアレアレアレ。本当にアレですか。アレ過ぎるのもきっとアレですよね。アレだし。そうだアレだ。
うん、今日はこの辺にしといてやる。

2012年1月3日火曜日


あけましておめでとうございます。
細々と生きています。今年もよろしくお願い致します。