久しぶりにマクドナルドへ行った。
2012年2月29日水曜日
くおーたーぱぱぱぱ
17:172012年2月17日金曜日
落書き
20:29アパートの入り口の扉が霜で白くなっていた。そこに、『うんこ』という落書きが。おそらく隣人の落書きだろうと思うけど、うーん。隣人というのは同年代の人間であるが、果たして、うんこという落書きをどんな思いでしたのだろうか。
やはりうんこは面白いと思って書いたのだろうか。残念ながらお寒い落書きになってしまったね。霜だけに!!
いきなり、紙にうんこと書いて、どや顔をされても果たして腹を抱えて笑えるだろうか。少なくとも僕には無理そうである。隣人はもれなく女連れであるためその女性はうんこと書く男の姿を見たのだろう。それはそれでどんな気持ちで見ていたのか是非とも聞いてみたいものである。こっそり郵便箱にポストにうんこと書いた紙を入れられたらどうだろう。ただの嫌がらせである。
そもそも、そのうんこというメッセージは誰に宛てたものなのだろうか。隣人に家族がいないわけではないので、子供も読む機会があるかもしれないが、女の子だしなぁ。男の子だったらちょっとは喜んでくれそうか。あまりはしゃいで母に怒られないように気をつけて頂きたい。たぶん落書きの主も怒られるだろう。母は強しだ。
それはおいといて女の子にそんな下劣な文字列を見せるのもあれかと思って僕はそっとその字を消しておいた。見て見ぬふりをして行いを振り返らせることで黒歴史を開けた瞬間のような辱めを受けさせるのもよさそうだけれど、そもそも落書きの主がどや顔している姿しか思い浮かばないので無駄だと判断します。
2012年2月16日木曜日
吹雪の日
20:52先日、最北の地は大吹雪に見舞われました。
吹雪のせいで帰宅困難になるほどにそれはすごい吹雪です。初代かまいたちの夜を思い出しました。数メートル先が吹雪のせいで見えないというのは本当に恐ろしいです。ゲームの描写にはありませんでしたが、身体に付いた雪が溶けてすぐに凍るという現象が起こります。体中真っ白だしパリパリだし。
静かでちょっと暗い職場にいると、雷でみんな下校してしまった教室の風景を思い出します。なんだか物寂しげだけれど、特別な空間でちょっとテンションが上がるようなそんな感じ。
悪天候で学校が早めに終わったりすると、酷い目にあっているはずなのにテンションが上がってしまうんですよね。子供特有のガッツが成せる技だと思いますがなんだか楽しかったです。
2012年2月12日日曜日
徒然
18:03なぜか立て続けに更新することに対して抵抗があったりして、あと昨日は相変わらず梅酒を飲んでいたらいつの間にか寝てたりなんかして、全然、更新が進まないですね。この文章が誰かに向けたものでなくて、むしろあまり人目に晒されることが望まれない文章であることは確かなので、更新と言う言葉は的確でなく、ただ単に筆をとっているだけなのだけれど。筆というかキーボードであるけれど。少しずつ文章を作っていかないと文章の書き方を忘れそうな気がするので練習がてら書いているだけです。いい加減、SNSに文章の場を移せばいいのではないかとも思うのだけれど、それはそれ向きに文章を作らないといけないわけで、それ相応のスキルが必要になるわけで、僕にはその所謂リアル向けというのがかなり無理な話でして、こうして何も気にする必要のない場所に駄文駄文を書きなぐっているわけです。
2012年2月10日金曜日
やっぱりひどかった
23:53忘れた頃に少しずつ更新するスニーキング更新。