2012年2月12日日曜日

徒然

なぜか立て続けに更新することに対して抵抗があったりして、あと昨日は相変わらず梅酒を飲んでいたらいつの間にか寝てたりなんかして、全然、更新が進まないですね。この文章が誰かに向けたものでなくて、むしろあまり人目に晒されることが望まれない文章であることは確かなので、更新と言う言葉は的確でなく、ただ単に筆をとっているだけなのだけれど。筆というかキーボードであるけれど。少しずつ文章を作っていかないと文章の書き方を忘れそうな気がするので練習がてら書いているだけです。いい加減、SNSに文章の場を移せばいいのではないかとも思うのだけれど、それはそれ向きに文章を作らないといけないわけで、それ相応のスキルが必要になるわけで、僕にはその所謂リアル向けというのがかなり無理な話でして、こうして何も気にする必要のない場所に駄文駄文を書きなぐっているわけです。

最終的には誰に読んでもらってもいい文章を生産し続けることを目標としてやっているつもりです。その割にはよく分からない日本語を使っていることについては本人も承知の上なのであまり気にしてはいけない。
エッセイというものを徒然なるままに書きたい。ただし、徒然なるままに書くとこのように身の無い、そして理解に苦しむといった文章ができ上がってしまうのが悩みどころです。昔もこのように徒然なるままに書いておりましたのでその癖がきっと抜け切らないであろうことは確かです。あとオチに下ネタを持ってくる癖というのもどうにかしないと大衆向けとはいけないでしょう。SNSといえば知っている女子がいるのが一番良かったり悪かったり。昔から女子を想定していない僕としてはかなりやりづらい。本当に絶望的にやりづらい。女子って何が好きなんでしょうね。月9ドラマ、とか思いついた単語でした。発想が貧困でしょうか。問題はドラマをほぼ見ない自分としては正体不明のコンテンツであることですね。視聴率が40%を超えたと噂の家政婦物語もまったく見ませんでしたし。60%ってまだ多数派なんだけど。今、スイーツという単語を受信しました。しかし、文章で甘味を出すことはたぶん無理でしょう。僕が食べるスイーツといえば、スーパーで売っているチョコレート菓子でしょう。この間、メルティーキスのやけに口溶けのいいヤツを食べました。ポルテも好きです。ちょっと怪しい感じになってきました。
下ネタを封じるというのもなかなか激しい縛りかと思うのですがどうなのでしょうか。公共の電波でも下ネタというのは許されているはずなのですが、やはり女子は敬遠するのでしょうか。もはや女子というだけでなんだか怪しげな単語に見えなくもないですが。下ネタというのはなんというか下劣なイメージがあるのがいけないのでしょうか。ポルノはちょっと直接的すぎる気がします。エロというのもかなり違う単語の気がします。ちょっと前に、胸をなんと呼ぶかについてのイメージがあり個人的にはかなり的確な気がしました。やはりおっぱいであると思います。おっぱいと言わずに無理して胸というのはやはり無理がある気がしますし、その言い方によってはオブラートに無理して包んだ結果、オブラートが破れてしまった感じがして大変変態チックですね。やはり表現というのは難しい。ある程度、下ネタも全面に押し出さないとちょっと下ネタ絡めただけでド変態だと思われてしまいそうです。一応僕はド変態というほどではない。そしてまたノーマルであると言い張る人間は信用に値しないということです。
この文体も見方によってはかなりの病気を感じられると思うのですが、やはりもう少し考えてから文章にしたほうがいいのでしょうか。多少文章は乱れていたほうが僕としては自分らしいかなと思いますが、この乱れがお前だよと言われるのもそれはそれでうーむ。というか、初見でこの文の羅列を見たときにこの人は大丈夫だろうかと余計な心配をおかけするのではないかと思ってしまいます。やはりやりすぎは良くないということかなと思いますが、どこまでがやり過ぎに当たるのかという問題についてはよく分かりませんし。まあ一度にこんなに文字数書かない方がいいのかなと思いますが、書きたいときは書きたいですし。そもそもSNSって文章を書く場所というにはちょっと違う気がするしこのままでいいのかもしれないけれど。でも、そちらに文章を落としたいと思うこともあるだろうし、そのときのためにちゃんと書けるようにしておかないと。

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