2011年1月24日月曜日

カレーに納豆と卵をトッピング

ラストストーリーの発売まで暇を持て余している今日この頃です。早く!早く発売するんだ!発売するまであと何日仕事に行けばいいんだ...!!今日も残業時間の計算がおかしくなっていることに対して遺憾の意を表明してきました。直してくれるそうです。こうして世界は守られたのだ。


前回の文章なんか酔っ払い&千鳥足な文章で真面目なのか冗談なのかよく分からない文章になってしまいまして、大変申し訳なく思っています。一応真面目に書くつもりだったと思うんだけど、まさかこうなるとは思ってもみなかったというところです。大人にはなりたくない!

どうやら僕の人生は羨まれる部類のものらしく、「生まれ変わったらあんたみたいに生きたい」って言われることがしばしばあるけど、こっちはこっちで苦労してるんだってことはどうか分かって欲しい。その証拠にこの人生はハタチをすぎても童貞である。どや。

今朝、シャワーを浴びていたら夢を見たことを思い出したんだけど、『巨乳』ということしか思い出せなくて大変モヤモヤな気分になった。巨乳を見た夢なのか揉んだ夢なのかそれともそれとも...である。夢は覚えていることの方が少ないため、無意識に断片的に夢の内容を思い出すのだけど、この有り様で。確実に言えることは欲求不満なのだろう。勿体なくて一生懸命思い出そうとしたけどダメだった。

やれば出来る子元気な子。自分が出来る子だと錯覚することってある程度は必要なことだと思う。あまり卑屈だと物事は上手くいかないと思う。あと、基本的に僕は元気がない。栄養ドリンクは気休めだと言うけど元気がないときは飲むことにしている。でも、飲んだことを忘れてしまうので結局元気がないままだったりする。

2011年1月10日月曜日

自分とか大人とかガールズトークとか

ガールズトークを10時間。よく話が続くもんだなぁと思ったり、よくそんなに話を聞いてられたなぁといつも思う。人の話を聞くことはどうやら得意のようで、特に普通の女性の話ならどれだけ長くても許容できるらしい。ガールズトークって愚痴とか実のない話が多いんだけどね。でもよっぽど非常識な話でなければ同意ができるし、他人の価値観を知ることが出来るのがいい。それを延々と聞いてるだけでなぜか感謝されるので女の子って不思議だと思う。Ustとかで延々とガールズトークを垂れ流すのでは発散されないのだろうね。不思議だ。

大学生になった辺りから、『大人しい人』という見られ方から『大人』という見られ方に変わったように思う。たぶん、外見が成人に近づいて、子供の外見にしては落ち着いているという評価から、外見が伴うようになったせい。そういう意味では少しずつ変わっているのだろうと思う。近年では何も言わずにいると30歳ぐらいだと思われることもあり、一向に実年齢が追いつかないのが現状です。たぶん外面だけは年寄りになるまで追いつかなそうな気がする。

最近ようやく気付いたけど、知らない人と話すときの自分の年齢的な立ち位置を高めにして接している。自分より若干年齢高めな人でも見た目さえぶっちぎられていなければ、同い年ぐらいのつもりで話を合わせている気がする。別に相手のことをなめてかかっているとかそういうわけではない。無意識で自分を年上に置いている。女の子と話すときも一つ上ぐらいの人なら余裕で年下に見ていると思う。人類皆妹状態である。

自分の中の『大人』ってどういう存在なのか。親を考えてみても大人であるとは思うけど『大人』なのかというとどうだろう。逆に『子供』について考えてみると、下の階に住んでいる大学生なんかは『子供』だなぁと思う。朝っぱらから怒鳴り声をあげて女を泣かせてるなんてバカだなぁと思う。そのことから、浅はかな行いなどを見ると『子供』だと思う。そこからすると『大人』は賢い人のことなのか?あまり釈然としない気もする。

それから『大人しい』って言葉にもあるように、「怒らない」とか「感情の起伏が小さい」っていうことも『大人』だと言われる。よく「あなたは怒ることがあるのか」と聞かれるけど、あるに決まってる。「怒りを表に出さない」というだけ。話をまともに聞いてなかったり、怒っても無駄だと思うこともあるし、怒ると後々面倒だから何も言わないってことだってたくさんある。感情の起伏だって普通の人並にはあると思う。何もないのにテンションの振れ幅が異常だったら病院が必要だろう。

『大人』に似たものに『優しい人』っていうのがある。でも「優しさ」ってなんだろう。「親切」とは違うものだと思うし、25年生きてきたのに意外と分からないことは多い。一応、今一番近い答えは「大きな器の持ち主」だと思うけど果たして。

他人を鏡にして自分を見るようにしているけど、人によって鏡の歪みがあったりして面白い。人によって共通して言われることもあれば、偏った見方をされている部分があったり、すごく美化されて良く見られている部分を見つけたりとか。それぞれの人に対して見せている自分の姿も若干違うのだろうなぁ。自分探しはしないよ。きりがないから。

2011年1月7日金曜日

Skype飲み会

Skypeの使い方についてちょっと考えている。

僻地にいるせいで、地元に帰れないばかりでなく同期も散り散りで週末もこれといってやることもなく。外は雪ばかりでリアルに外に出たくない。風が吹くと髪が凍る。やつらはやる気だ。

そんな中、年賀状で連絡を取り合った関係でSkypeを使う機会があったので色々遊んでいます。MacBookはSkypeと相性がいいね。マイクもカメラも付いているし、インストールしちゃえば準備完了。画質も音質も問題ないです。一応BluetoothのヘッドセットもあるのでゴロゴロしててもOK。最近のノートはカメラもマイクもついているのかな。

Skypeで飲み会とか出来ないのだろうかと思ってググってみたらやる人はやってるね。

問題は人数が増えると会話がカオスになることだと思う。5人で限界な気がする。5人ってまた微妙な人数で、少し人を選ぶ必要があるっていうのが悲しい。飲み屋のテーブルをうまいこと再現することが出来ればあっちこっちいけるのだけどね。

2011年1月4日火曜日

あけましておめでとうございます

相変わらずマイペースな場所ですが、今年もよろしくお願いします。


お土産コーナーにて地方発送することになりました。六花亭のお菓子なんて自分が食べたいぐらいなんですが。女の子の宛名を複数人書いてるとなんかすごくダメな男って思われないかと不安になります。受付してくれたおばさんはたぶん「あらやだ!」って言ってると思う。


朝、駅に行くためにどうしてもタクシーに乗らなければならないのに、財布の中身が1400円。運転手さんにいくらぐらいかかりますか?って聞いてみると1500円ぐらいかなぁ?とのこと。そこをなんとか1400円で着いて下さい!っていうと、信号に引っかからない道を選んでもらって1310円で着いた。運転手さんにお礼を言って駅に到着。

そんなわけで正月は例によって道南へ遊びに行ってました。雪のため、身の危険を感じるので今回は車で出発。さすが北海道というか、それほど電車の中は混むことなく移動できました。片道10時間の電車旅はさすがに寝て過ごすにも限界があるため、持ってきた文庫本を読みまくる時間に。最近読書出来てないしここらでペースを戻さなければ。電車で寝ることなく本も読まずゲームなどもなく、ただただぼんやりしている人の考えていることが気になりますね。

電車ではいろいろな景色が見えるのですが、雪に残るきつねの足跡などはなかなかいい感じですね。駅を通ると電車マニアの皆さんがカメラを構えている姿を見られたり。あと、モンハンする男性客などはすごく子供っぽく見えるのが不思議です。カップルの男の方がモンハンしていたのですが、女性の方はもしかするとお母さんだったのかもしれません。

友人との待ち合わせでタリーズにて茶をすすろうと思って注文したのですが、「ご一緒に新発売のあんぱんはいかがですか?」って聞かれたので、びっくりして指差されたところを見るとあんぱんがあって新発売の札が。よもや、あんぱんを新発売してくるとは。どうしたタリーズ。

初詣に行って、ついこの前事故った友人にお守りを買ってあげた。お返しということで、普通のお守りをもらったのだけど、手渡された瞬間にアイスバーンを踏んですっ転んだ。結構痛いし恥ずかしい。御利益とは一体なんなのだろうか。お守りをくれた友人も絶句してた。